東日本大震災15年シンポジウム:これから15年後に向けて問うべき課題とは

東日本大震災15年シンポジウム:これから15年後に向けて問うべき課題とは

東日本大震災15年シンポジウム
これから15年後に向けて問うべき課題とは

詳細・申込先URL|https://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2026/20260315_j000.pdf

開催主旨|
2011 年に東日本大震災が発生してから 15 年が経過しました。
阪神・淡路大震災から東日本大震災ま で約 16 年、東日本大震災からはほぼ同じ時間が経過したことになります。
東日本大震災では、近代以降の高度経済成長下で培われた計画手法の限界が露呈したとも言われましたが、東日本大震災からの15 年間で次の災害の障害となるような課題は払底されたのでしょうか。
また、東日本大震災被災地において、多くの復興事業が完成してはいますが、そこでの生活の再建を考えると未だ途上という印象は拭えません。
本シンポジウムでは、東日本大震災復興における現時点での住まいと生活の状況を共 有し、次の15 年に向けて問うべき課題を考えます。

開催日時|2026年3月15日(日)13:30-17:00
開催場所|オンライン(150名)

内容|
主旨説明 岩佐明彦(法政大学)

話題提供
・東日本大震災の復興の検証
ー住宅再建と復興市街地事業の観点からー 菊池雅彦(埼玉大学)
・供給された様々な住宅と現状 佃悠(東北大学)
・集落の暮らしの課題
ー牡鹿半島・田代島での取り組みからー 犬塚恵介(くらしごと)
・コミュニティ形成の課題と新たな地域形成
ー入居から10年が経過した災害公営住宅の現状ー 新井信幸(東北工業大学)
・福島復興の現状と課題 川﨑興太(福島大学)
・居住地選択の機会をいかに保障するか?
ー災害居住政策を根拠づける支配的論理からの脱却ー 田中正人(追手門学院大学)

ディスカッション
コメンテーター 室崎益輝(神戸大学名誉教授)
小野田泰明(東北大学・日本建築学会学会長)

まとめ 大月敏雄(東京大学・建築計画委員会委員長)

司会 前田昌弘(京都大学)
副司会・記録 井本佐保里(日本女子大学)