手と頭で考える(環境構成論特別ワークショップ/セミナー)

手と頭で考える(環境構成論特別ワークショップ/セミナー)

2024年10月16日

総合人間学部/人間・環境学研究科の専門科目(環境構成論/生活環境構成論)の一貫として,課題図書の輪読,ゲスト講師を招いてのセミナー,授業内のワークショップなどを行っています。

課題図書

2025 『スマートシティとキノコとブッダ−−人間中心「ではない」デザインの思考法』BNN,2024

2024 『集まる場所が必要だ−−孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学』英治出版,2021

2023 『フェミニスト・シティ』晶文社,2022

2022 『技術の道徳化−−事物の道徳性を理解し設計する』法政大学出版局,2015

2021 『クラフツマン−−作ることは考えることである』筑摩書房,2016

特別セミナー

2024 「サードプレイスとしての保育園の課題と可能性」

2024 「撤退と再興の農村戦略:一度引いてから攻めに転じるという発想」

2023「ジェンダー秩序をつくりかえる市⺠参画の課題」

2023 「釜山・甘川文化村のコミュニティ再生」

ワークショップ

2022 「手と頭で考える−−オリジナルと複製の価値」

2021 「手と頭で考える−−プロダクトとクラフトのはざま」

100均の匙をそれぞれ削り出す(2021)
木の枝を石膏で複製する(2022)